裾野市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-05号
課題を要約いたしますと、1つは宿泊施設や飲食店など観光客の受皿づくり、2つ目は民間事業者の参画による観光資源の展開、3つ目はインバウンドへの対応、そして4つ目が商品やサービスの提供に向けた自慢できる地域資源の発掘、創造でございます。これらはコロナ前の課題ではありますが、アフターコロナにおきましても当市が潜在的に抱えてきた観光課題であると認識しております。 以上であります。
課題を要約いたしますと、1つは宿泊施設や飲食店など観光客の受皿づくり、2つ目は民間事業者の参画による観光資源の展開、3つ目はインバウンドへの対応、そして4つ目が商品やサービスの提供に向けた自慢できる地域資源の発掘、創造でございます。これらはコロナ前の課題ではありますが、アフターコロナにおきましても当市が潜在的に抱えてきた観光課題であると認識しております。 以上であります。
4つの課題とは、1つがコロナ禍における資金繰りの支援、それから2つ目が事業再構築の支援、3つ目が本業の支援、4つ目が承継の支援と、この4つに集約されるとのご意見をいただいております。 さらに、今後中小企業にとって必要となる取組としては、グリーン、デジタル、ダイバーシティー、この3つであるとのご示唆をいただいております。
推進計画では、自転車を取り巻く課題として、1つ目は通行空間・都市環境、2つ目に安全・安心、3つ目に健康・環境、4つ目に観光の4つの視点で整理しております。自転車通行空間の整備に関しましては、通行空間・都市環境と安全・安心の課題解決に寄与するものでございまして、将来的には市内の自転車に関する事故件数の抑制につながるものと考えております。
4つ目の質問は、主に渇水対策として整備された北部ルート及び南部ルートは、今回の台風第15号でどのように活用されたのかを教えてください。 次に、耐震性貯水槽についてお聞きます。 災害時に市民が利用できる水を蓄えた地下式の耐震性貯水槽が、市内に42か所配置されており、1つの水槽に基本100トンの飲料水が蓄えられております。
国は新型コロナウイルス感染症について、オミクロン株の特性を踏まえ、9月26日から全国一律で、感染症法に基づく医師の届出、発生届の対象者を、1つ目として、65歳以上の方、2つ目として、入院を必要とする者、3つとして、重症化リスクがあり、かつ新型コロナ治療薬の投与または新たな酸素投与が必要な者、4つ目として、妊婦の4類型に限定され、これらの人数はこれまでの全陽性者の2割程度と言われています。
静岡市では、平成30年度より働き方改革プランを作成いたしまして、1つ目、教職員の意識改革、2つ目、事務業務の軽減、3つ目、指導体制の整備、4つ目、時間管理の徹底、これらを柱とした取組により一定の成果が見られましたが、さらなる改革を進めるため、令和4年度から働き方改革新プランを施行しております。
1つにスマート市役所推進事業、2つ目に移住・定住対策、3つ目に企業立地推進、4つ目に三島駅南口東街区再開発の4点について意見を述べます。 まず、スマート市役所推進事業ですが、令和3年度にはRPA導入支援等業務委託が行われ、新たに6つの業務について導入が図られました。これからのDXに向かうにつれ、着実に広げていくことが求められます。 2つ目に、移住・定住対策。
それでは、項目4つ目、庁舎の中に収益が上がる機能を持たせるについて伺います。私、個人的にはこれ必要ないかとは思っております。コロナ禍で民間の小売店とか、飲食店など経営が苦しい、そんな状況でありますので、また、庁舎内では営業時間の縛りや周りのやっているお店なんかの民業圧迫なんていうところにもつながりかねないという、なかなか問題が多いのかなと思うところではございます。
4つ目、先ほども述べました、通学区域を定める規則、裾野市が定めている規則ですけれども、これにおいては意見交換会で発生した学び部分について答えることが現状はできません。こういう部分の学びへの希望とか思いをどのように実現することができるというふうに考えているか、この部分についてお答えください。 次です。
4つの柱とは、1つ目は、地域や大学、企業とともにオクシズ地域の人口減少対策に取り組む葵区Move To Okushizuプロジェクト、2つ目は、地域が自ら行う課題解決を支援する葵チャレンジャー、3つ目は、地域が実施するイベント等に対して集客支援を行う葵トラベラー、4つ目は、地域の魅力を多くの人に知ってもらうための葵区の魅力情報の発信で、それぞれ複数の事業で構成しています。
内容は通告書に記載のとおり、1つ目、コロナ関連、2つ目、定年引上げ、3つ目、大雨時の治水対策、4つ目、学校給食についての4点であります。 まず、大項目の1点目ですけれども、コロナ関連対策についてです。中でも医療体制強化について質問いたします。
未来すそのが考える政策、1つ目、障害者の生活支援体制の充実、2つ目、必要な情報が入手できる環境整備の推進、次に選択できる多様な移動手段の創出、そして4つ目、安心して歩ける道路環境の確保、最後に、災害から身を守る意識の醸成と環境整備の推進と、大きく5分類で提案しております。
4つ目でございますが、静岡市営住宅上土団地建替事業のPFI事業者選定委員会等の運営支援を行うものでございます。5つ目ですが、市民意見及び事業者意見の聴取等でございまして、ワークショップや住民説明会の実施の支援、それから事業者意見の聴取をしてまいります。
そのときの1つ目が、政治倫理特別委員会の設置、2つ目が透明性のある議会運営、3つ目が定数削減を提言する、4つ目が市当局とさらなる連携を図るということで掲げさせていただきまして、議員定数につきましては、議会運営委員会でもって今期は見送ろうという結論を出していただきました。
四角の上から4つ目、概要でございます。8時30分過ぎに火災が発生し、8時57分に鎮火いたしました。今朝までに地下2階から17階までの中央エレベーター6基中、4基が復旧し、残りの2基については現在も調査しております。 次に、経緯と対応状況及び被害状況でございます。 8時30分の火災報知器の発報を受けまして、消火設備であるスプリンクラー設備が稼働いたしまして、8時57分に鎮火を確認いたしました。
4つ目は、交通事故対策の充実です。交通事故が発生した場合には、事故現場における救急活動、救助活動を迅速かつ確実に実施するため、各隊員の知識、技術の向上を図るとともに、より高度で専門的な活動を行うため、資機材の整備や救急救命士の育成を図ってまいります。今の各隊員というのは救急隊員のことです。
4つ目が、先ほどの大規模修繕の話でございました。仕様書の13ページの17、18のところでございますけれども、10条のところで同じですよというか、回答の中で話をさせていただいていますけれども、こちらも同じ考え方でおります。
(1)、第2次市環境基本計画(後期計画)第5章地球温暖化対策地方公共団体実施計画では、6つの重点取組、1つ目が再生可能エネルギーを普及させる、2つ目が省エネルギーを推進する、3つ目が環境負荷の少ない交通を普及させる、4つ目が集約したまちをつくる、5つ目がまちの緑を増やす、6つ目が6Rを推進するを掲げておりますが、それぞれどのような取組がなされているかお伺いいたします。
生涯学習センターの6つの事業、1つ目として生涯学習の情報収集と提供、2つ目として学習の機会の場所の提供、3つ目として学習相談に乗ること、4つ目、学習指導者の養成と生涯学習に携わる人材の育成、私が特にと言っている部分これです。
都市再開発法では、市街地再開発組合設立の認可を申請しようとする者は、申請書のほか1つ目として定款及び事業計画、2つ目として、申請者が施行区域内の宅地について所有権または借地権を有することを証する書類、3つ目として、施行地区内の公共施設管理者の同意、4つ目として施行地区内の宅地について所有権または借地権を有する全ての者の3分の2以上の同意を得たことを証する書類などを添付することとされており、申請に際してはこれらの